整体について、盛岡せんぼくバランス治療院の基本的な考え方を説明させていただきます。

盛岡せんぼくバランス治療院は、操体法(そうたいほう)をベースにした整体をしています。

操体法は仙台の医師・橋本敬三先生が創案された整体です。

私の師匠は、この橋本先生の最後の直弟子・今昭宏先生です。

今先生が、今・現在伝えている操体法を継承しながら整体しております。

ですから、私の整体の基本的な考え方とは、操体法の考え方、

橋本敬三先生の考え方、今昭宏先生の考え方が土台となっています。

人体の構造の考え方

橋本敬三先生は人間を「動く建物」に例えました。
動く建物
四つの土台の上に四本の柱をたてます。

これが、手・足です。

この四本の柱を一本の太い柱に組み込みます。

これが背骨です。

すると、四本足の哺乳動物ができあがります。

この動物が後ろ足で直立したものが人間だ、と考えます。

直立した、この建物が動くわけです。

ですから、人間とは、動く建物だというわけです。

人間を動く建物だと、想定しながら、整体していきます。

体を支えているのは手と足です

この人体構造の考え方を踏襲しますと、

体を支えているのは、手と足であることに納得がいきます。

ですから、体の歪む原因のほとんどは、

手と足からだということです。

盛岡せんぼくバランス治療院では、

その痛みが腰であろうと、首であろうと、

まず、手と足から整体していきます。

手と足の整体で、驚くような成果をだすことがたびたびあります。

カイロプラクテックとのちがい

カイロプラクテックといって、背骨の歪みがその症状のすべての原因だと考え、整体する手技があります。

けれども、このような、橋本敬三先生の考え方を学びますと、

背骨を歪ませている原因は、建物の土台である手と足だということになります。

動く建物の土台である、手足が歪むことで背骨が歪んでいきます。

歪んだ結果である、背骨を整体しても、結果への整体ですから、

また、元に、戻ることになります。

根本原因の手と足を整体することで、背骨の歪みも整体されていくに違いありません。

このように考え、盛岡せんぼくバランス治療院では、

手と足の整体を重要視しております。