肩甲挙筋のコリが原因で肩こり・首の後ろ反らしが困難なケース

首を後ろに反らすのがつらくて、肩こりを訴える方は多いものです。

このような方は、肩甲挙筋のコリが原因で肩こり・首の後ろ反らしが困難なケースがあります。

首の後ろ反らしをスムーズにするために、首の付け根に位置する肩甲挙筋を整体することで、一気に後ろ反らしが可能になり、肩こりも楽になることがあります。

そのひとつとして、肩こり解消のための腕を使う整体をやってみました。

腕を使う整体をやってみました

仰向けでベットに横になってもらいます。

両腕をグ~と外ねじり、外旋していきます。

すると、首もいっしょにグ~と後ろにそっていくわけです。

首が前に、うつむき加減になっているということは、腕も肩も前にはいっているわけです。

腕のねじり外旋を加えてあげるだけで、首まで、後ろにいかなかったはずのまで首後ろにそりかえっていきます。

肩こりを狙って足を踏み込むでもらいます

この肩こりの方の場合は、さらに、足も加えます。

肩こりを狙って足を踏み込むでもらいます。

「あれ?これって腰のリリースじゃん!」。

そうなんです。

腰のリリース・整体を上手にしてあげれば、実は肩甲挙筋もほぐれ、肩こりもほぐれるわけだったんですね~。

首の土台は、背中。背中の土台は腰。

肩も腰もつながっています。

これが操体法の連動です。

この整体で、そう、腰の整体で肩こりまで治してあげちゃうわけです。

それも無理な力などいれずにね。

肩こりを訴える方には、こういった、全身を使った操体法をとりいれた整体もやりますよ~!