整体を学ぶなら盛岡整体医学院へ

    最先端の操体法を学びたいあなたへ!

    盛岡市・岩手県内で整体院の開業をお考えのあなたへ!

    国家資格(はり師・きゅう師・柔道整復師・理学療法士)は取得したけれど、現場での治療がうまくいかないとお悩みのあなたへ!

    盛岡整体医学院はそんなあなたのためのマンツーマンで整体が学べる整体教室です!

私の師匠・仙台操体医学院・今昭宏先生の「骨の操体法」についての解説です。

こんな整体を学ばせていただいております。

そして、こんな整体をあなたにお伝えします。

整体院を開業したけれど、、、

念願かなって、やっと夢の整体院を開業したけれど、、、。

開業と同時に患者さんにも恵まれ、治療もうまくいって、「整体院を開業してよかったな~!」なんてつぶやくことができる治療家は、はたしてどれだけいることでしょうか?

これだけ、整体院が増え、また競合するリラクゼーション系・マッサージ系のお店、チェーン店の出店が増えてくると、あなたの整体院への患者さんの集客はますます難しくなってきています。

「整体院を開業したはいいけれど、患者さんが少なくて、、、」

それに追い打ちをかけるように、

「患者さんに整体に来院してもらったのは、良かったけれど、治すことができなくて、、、」

そんなダブルパンチに見舞われる治療家・整体師のなんと多いことでしょう!

次の項目をチェックしてください

(1)あなたの整体院は椎間板ヘルニアの患者に対応できていますか?

(2)あなたの整体院は脊柱管狭窄の患者に対応できていますか?

(3)あなたの整体院は坐骨神経痛の患者に対応できていますか?

(4)あなたの整体院は繊維筋痛症の患者に対応できていますか?

(5)あなたの整体院は五十肩の患者に対応できていますか?

(6)新規の自費の患者は、毎月20人を超えて来院していますか?

(7)整体院の経営分析はなさっていますか?

(8)毎日、楽しく仕事をしていますか?

これらの項目にひとつでも「NO]、「できていない」のチェックがはいった、あなたへ。

そんなあなたのお役に立てる教室をつくるために盛岡整体医学院を始めました。

なぜあなたの整体では治すことができないのでしょうか?

なぜ、腰痛ひとつ、肩こりひとつ整体することができないのでしょうか?

確実に言えることは、治療家を目指して専門学校に3年通い、国家資格を取得したものの、治せないのです。

国家資格を取得するために詰め込んだ知識と臨床現場とはあまりにもかけ離れているのです。

学んだ知識では治せないのです。

専門学校で習得した技術もしかりです。

健常な仲間同士で治療ごっこをしあってみても、やはり現場とはかけ離れているのです。

現場にふさわしい技術を身に着けていなければ、現場の臨床では、整体することができないのです。

けれども、その臨床で通用する整体の技術を教えてくれるところが、実はどこにも「存在しない」のが実情なのです。

就職したはいいけれど

国家資格を取得して、整骨院・接骨院で修行することになったはいいけれど、仕事の内容は、症状を訴える部位へのマッサージであったり、超音波等の機械の据え付け、装着がほとんどであり、その業務はマンネリ化してきます。

来る患者、来る患者、みな同じような対応をこなすだけ、、、。それでは、独立開業しても治す整体はできません。

もっと踏み込んで、治す整体を真剣に考えながら、日々の仕事に取り組んでいかなくてはなりません。

やはり私もできませんでした。けれども、、、

な~んて偉そうなことを書いてきましたが、実は私も開業したころは、本当に何もできずに途方にくれるばかりでした。

椎間板ヘルニアの患者がきては、あわてて、鍼灸学校時代の教科書を見直し、けれども、そこには椎間板ヘルニアの治し方など載ってやしません。

治らないことになってるのですから。

ですから、「椎間板ヘルニアとは上手につきあっていくしかありませんね~」なんていうセリフになってくるわけです。

途方に暮れた私は仙台の操体法の今昭宏先生の門をたたきました。

もう、5年も前のことです。

月に一度の今先生の講習会に毎月通いました。

今先生が仙台操体医学院を始めた際には、さっそく入学をきめ、毎週仙台の操体医学院に通いました。

仙台操体医学院のカリキュラムを終了した今日でも、なお、まだ毎週のように、今先生のもとに通わせていただいています。

すると、不思議なことに、椎間板ヘルニアだろうと、脊柱管狭窄症だろうと、な~んとなく対応できるようになってきたわけです。

この「な~んとなく」をもっと明確にしてお伝えするためにも、この盛岡整体医学院を立ち上げることにしたわけです。

今昭宏先生の最先端の操体法が学べます

仙台操体医学院を修了しても、なお、まだ毎週のように、今先生の元に通っております。

今先生もいまなお日々進化しつづけています。

その進化しつづけていく姿を学びに通うわけです。

ですから、私が理解した今先生の「いま」をお伝えすることもできるにちがいありません。

それは、まぎれもなく、最先端の操体法にちがいありません。

仙台操体医学院・今昭宏先生の「圧痛操体法」の解説です。

操体法は瞬間脱力ばかりではありません。

触れることも操体法なんです。

この今先生の圧倒的な触診力!

これはもう、神業です!

上川名修先生に学ぶ

上川名修先生に出会ったのも、やはり、今先生の講習会です。

治療もうまくいかず、集客もうまくできずに苦しんでいる私に一筋の希望の光が差し込んできた瞬間です。

上川名先生は、そのころ、すでに、ひとり整体院でもう、MAXの治療を日々こなし、繁盛院を経営なさっておりました。

月に一度の今先生の講習会でおあいしていたのですが、二か月目、二度目にお会いした時には、「経営コンサル」もなさっていると伺い、さっそく、その「経営コンサル」を申し込みました。

上川名先生との出会いなくしては、現在の私、現在の私の治療院の存在はかんがえられません。

上川名修先生のホームページはこちらです
物凄い、日本一の情報量のサイトです。
仙台やすらぎの杜整体院はこちらから

杉本錬堂先生に学ぶ

平成27年4月8日。仙台操体医学院で杉本錬堂先生の講習会が開かれました。

杉本錬堂先生は「天城流湯治法」という、独自の治療法を編み出し、その治療法を展開なさっています。

その治療法は、経絡・経筋を念頭に置きながらのもみほぐでし療法とでも表現したらよろしいのでしょうか。

ひとつのポイントは、マッサージではもみほぐせない、「筋膜」・「腱」にアプローチする整体とでもいえばよいのでしょうか。
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そのアプローチの仕方の多彩なことには、なんとも驚きをかくせませんでした。

やることは、シンプルです。

「手」とオリジナルの「てい鍼」(刺さない鍼)で筋肉・腱・筋膜・骨膜を整体していきます。

その成果・効果たるや、瞬時に変化がでます。

驚きです。

「目の付け所」がやはりちがうのです。

その目の付け所を学ばせていただきました。

その杉本錬堂先生の整体を学ばせて、さっそく、その技を盛岡せんぼくバランス治療院の整体にとりいれさせていただきました。

ご覧ください。こんな成果が出ます。スバラシイです!

ありがとうございます。

川嶋和義先生に学ぶ

北東北東洋医療専門学校で鍼灸の国家資格を取得するために、3年間学ばせていただきました。

現在でも、通用する技術を教えていただいたのが今は亡き「川嶋和義先生」です。

卒業の折、川嶋和義先生が紹介されている本にサインをしていただきました。

「鬼手 仏心」

いかにも川嶋和義先生らしい言葉です。
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この川嶋和義先生に頂戴したのが、この「てい鍼」です。

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盛岡せんぼくバランス治療院の「てい鍼」(刺さない鍼)の主役です。

筋肉のコリへの整体では、驚くべき威力を発揮します。

川嶋和義先生の鍼は「バランス療法」というオリジナルな技術で、

3つの経絡のパターンからアプローチする刺さない鍼の技術です。

盛岡せんぼくバランス治療院では、川嶋和義先生の理論を踏まえた上で、

また、さらにオリジナルな技に改良させて使っております。

川嶋和義先生、ありがとうございます。

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