院長の背中のこりについての解説です
次の項目をチェックしてみて下さい
- 背中の息苦しさが、なかなか良くならない。
- 肩甲骨の内側が凝っていて、息が苦しい。
- 猫背になってきてるような気がする。
- 背中が圧迫されてるような不快感がある。
- 寝ていると、背中が圧迫されて苦しい。
- 不整脈がある。
この項目にひとつでもチェックが入ったあなたは、
ぜひ、盛岡せんぼくバランス治療院にご来院ください。
(腕、手首を使いながら、背中、肩甲骨まわり、さらに腰までも視野に入れた整体・操法です)
- 「背中のこりなら、ここだ!」と思ったなら、今すぐお電話!
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(019)681-3571 予約優先。当日予約も受付けています!
背中のどこが苦しいのか?
背中のこりや痛みを訴えてご来院いただく方のお話をうかがっていますと、背中とはいってもその範囲は随分広いことに気づきます。
首すじが背中だったり、肩も背中だったり、腰も背中だったりするものです。
ですから、はじめは、「どこが苦しい感じですか?」。
どこがこった感じですか?」。
どこに痛みがありますか?」。
そんな問いかけからはじめます。
すると、その多くの方から、
肩甲骨の内側にそったラインという答えがかえってきます。
また、もうひとつは
肩甲骨と背骨の間とおっしゃいます。
このふたつのポイントにみなさん息苦しさをかんじているようです。
(肩甲骨の内側をピンポイントに攻める整体・操法です)
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背中のこりの原因について
肩甲骨の内側にそったラインにこりを訴える方の多くは、どうやら猫背になってきています。
両方の肩が、もう、すっかり、前にはいってしまってる方が多いものです。
猫背の原因はやはり、日常生活、お仕事にちがいありません。
特に事務職の方ですと、そのほとんどの時間をパソコンと向き合いながら仕事をします。
実際、パソコンのキーボードを打ちこんでみればわかりますが、パソコンを胸を反らせながら打ち込むなんて、できない相談です。
どうしても、猫背の姿勢の方が作業の能率はあがります。
仕方がないことです。
ですから、このことに気づいて、休憩時間や、仕事の合間に猫背から開放してあげることが大切です。
また、肩甲骨と背骨の間にこりがある方は、片方の肩だけに鞄をかけたり、片方の肩だけに重いものを背負う作業をしている方が多いようです。
片方の肩だけが下がった姿勢をつづけることからくる弊害だと思われます。
このような作業・姿勢を継続することで、背中にこりが生じてしまいます。
(背中の苦しさを解消する整体・バランス操体法です)