<目次>

1.国民生活基礎調査による腰痛の現状
2.あなたは腰が痛い時、どこに駆け込みますか?腰痛の原因!
3.整形内科が提唱する新しい腰痛治療の潮流
4. 筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん)について
5.腰痛をトリガーポイントの筋膜リリースで解決する方法
  5-1足が原因で起きる腰痛
  5-2腰の上部に痛みが出るメカニズム
  5-3手が原因で起きる腰痛
  5-4腰の下部に痛みがでるメカニズム
5.腰痛の施術を受けたお客様の喜びの声

わたしの腰痛は、なぜ治らないの?


①毎日湿布を貼ってるのに、わたしの腰痛は、なぜ治らないの?
痛み止めをちゃんと服用してるのに、わたしの腰痛は、なぜ治らないの?
③マッサージに通っているのに、わたしの腰痛は、なぜ治らないの?
④電気治療を続けてるのに、わたしの腰痛は、なぜ治らないの?
⑤ブロック注射を受けたのに、わたしの腰痛は、なぜ治らないの?

あなたの腰痛が回復しないのは、、きっと、腰痛の本当の原因である「筋膜」のコリにアプローチしていないからだと、わたしは考えます!

そのことを、あなたにお伝えするために、腰痛をとりまく状況から整形外科の診断と治療。近年、「筋膜」に着目して治療を進め、大きな成果をあげている「整形内科」の取り組みを紹介します。そして、わたしも、あなたの腰痛を改善させるために「筋膜リリース」に取り組み、日々施術のレベルアップに努めております。

国民生活基礎調査による腰痛の現状

厚生労働省による国民生活基礎調査(平成28年)によると、病気やけが等で自覚症状のある人は、人口千人あたり305.9人となっています。厚生労働省による国民生活基礎調査(平成28年)

なんと!人口の3割もの人が体のどこかに不調を感じているということです。

年齢があがるにつれて、この自覚症状のある人は上昇し、「80歳以上」では、520.2人まで増加します。

80歳以上では、半数の人が体の不調を感じているということです!

高齢化社会、人生100年の時代といわれるものの、80歳をこえると、その約半数の人が体のどこかに病気やけがの自覚症状を抱えているということをこの調査は示しています。

症状別にみてみますと、男性では「腰痛」について自覚症状のある人の割合が最も高く、第二位が「肩こり」です。

女性では、「肩こり」が最も高く、第二位が「腰痛」、第三位が「手足の関節が痛む」となっています。

このように、男性・女性ともに「腰痛」・「肩こり」でお悩みの方がいかに多いかを物語っている調査といえます。

また、「腰痛」と「手足の関節が痛む」のうち、どちらかひとつ、または両方ともに自覚症状を抱えている人をみてみますと、65歳以上の高齢者では、男性では210.1人、女性では266.6人となっています。

「腰痛」と「手足の関節の痛む」をまとめた「足腰に痛み」のある人を少しでも減らそうと、厚生労働省では減少目標を掲げるまでになっています。

令和5年の調査までの目標値を男性200人、女性260人としています。

これほどまでに高齢者にとって「腰痛」・「肩こり」の問題は深刻であり、快適な日常生活を過ごすうえで解決しなくてはならない課題となっている現状を、この調査から伺うことができます。

あなたは腰が痛い時、どこに駆け込みますか?腰痛の原因!

あなたは腰に痛みを感じた時、まっ先にどこに駆け込もう、どこで診てもらおうと考えますか?

もちろん「整形外科」ですよね。

もちろん、それが「正解」です。「骨折」かもしれませんから、、、。ですから、腰痛であなたが整形外科に駆け込んだ場合も、正確な診断を期するために、まずはX線(レントゲン)検査を受けることになります。

X線(レントゲン)検査でもまだあなたの腰痛の原因が特定できない場合には、MRI検査を受けることになります。MRI検査では、骨の内部構造や軟部組織の状態を正確に把握できることから椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎腫瘍が画像で確認できます。X線(レントゲン)検査でもMRI検査でもあなたの腰痛の原因が特定できないが、「手術の必要はない」と診断された腰痛の場合、痛みどめの処方と湿布、あとは電気治療といった治療法が多いようです。けれどもこのような場合、あなたの腰痛の原因は、「筋肉」の問題である可能性が高くなります。

整形内科が提唱する新しい腰痛治療の潮流

あなたの腰痛は、整形外科が腰痛の原因だとする腰に原因のある腰痛(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など)や、腰以外に原因のある腰痛(内臓疾患が原因の腰痛)のどちらにもあてはまらないのに、いまなお腰が痛くはありませんか?それには理由があります。

従来の西洋医学では、腰痛の原因の約80%が原因不明とされている。

と書かれています。つまり、整形外科が腰痛の原因としてあげていた原因(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症や内臓疾患)は、腰痛の原因としてわかっている約20%を説明している、ということです。残りの約80%の腰痛の原因は原因不明ということです。
「THE整形内科」は続けます。

一方で筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん・MPS)が、プライマリ・ケアの現場でもペインセンターでも疼痛の原因の第一位であるという報告も多々ある。

どこの整形外科にいっても治らない、あなたの腰痛は、実は、この筋膜性疼痛症候群(MPS)かもしれませんよ、ということです。

近年、運動器疾患、国民生活基礎調査でも明らかになったように「腰痛」・「肩こり」・「手足の関節の痛み」にお悩みの患者を診療しなければならない立場におかれた非整形外科医たちが「整形内科」を名乗り、「腰痛」・「肩こり」・「手足の関節の痛み」に整形外科とは違う新しいアプローチを提唱して、その治療がクローズアップされてきています。

「THE整形内科・白石吉彦ほか編者・南山堂・2016年6月1日」

このアプローチを一言でいうと、これまでの腰痛治療が「骨」と「神経」を対象とした治療だったわけですが、「整形内科」の医師たちは、これまで腰痛治療の対象とされてこなかった「筋肉」、「筋膜」に着目して治療するということです。

そして大きい成果をあげているという臨床での事実があります。

盛岡せんぼくバランス治療院は「整形内科」のこの立場を支持し、「筋肉」・「筋膜」にアプローチしてあなたの腰痛を改善に導くことを目指す施術です。

筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん)について

(*この章は本体サイトのトップページの一部を再掲載しております)
腰痛や肩こりを訴えて、整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったり、CTやMRIを撮ってもらっても、何の問題もみつからないことがある、といわれています。

このような場合、整形外科では湿布と痛みどめの処方をするのが通例です。

けれども、近年、この痛みの原因が、

「筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん)」

(:Myofascial Pain Syndrome : MPS)


によるものだ、という研究成果が発表されています。

(「THE整形内科」編者・白石吉彦・白石裕子・皆川洋至・小林只/南山堂/2016年6月1日)

従来の西洋医学では、腰痛の原因の約80%が原因不明とされている。一方で筋膜性疼痛症候群が、プライマリ・ケア(*注)の現場でもペインセンターでも疼痛の原因の1位であるという報告もある。


(*)プライマリ・ケアとは、「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」のことです。(プライマリ・ケア連合学会参照)

このように疼痛、痛みの原因がいわゆる神経痛などではなく、筋膜性疼痛症候群によるものだという報告がなされていることを教えてくれています。その名前の通り筋膜にできた「コリ・ファシア」が原因で痛みを出しているケースが実は一番多いということです。

これまでの西洋医学の歴史では、筋などの軟部組織(*注)によるさまざまな症状を軽視してきた。そのため、X線・CT・MRIなどの画像診断で構造異常がみられない場合は、多くの臨床医は痛みの原因を”心のせい”としてきた。そして、大半の患者は「命にかかわる病気でないなら、、、」と諦めていた。


*軟部組織:アメリカ国立癌研究所の軟部組織の定義は、「皮膚、脂肪組織、筋膜、腱、靭帯などの骨組織を除く結合組織と、血管、筋線維、末梢神経組織の総称である」とされている。

X線・CT・MRIなどの画像診断で異常がみられない場合、腰痛・肩こりをはじめとする運動器疾患では、ここに記されているように、その疼痛・痛みを「心のせい」にしたり、「湿布と痛みどめ」の治療ですませてきました。けれどもその疼痛・痛みが筋膜をはじめとする軟部組織の「コリ・ファシア」にアプローチすることで軽減・解消する事実が明らかになってきました。

このようなアプローチを進めているのが整形外科医ではなく、運動器疾患を抱えた患者を診ざるを得ない総合診療医(プライマリ・ケア)であったり、運動器疾患を診療しなければならない立場に置かれた非整形外科医の医師たちが「整形内科」を標榜し、実際の医療の現場で大きな成果をあげている事実があります。疼痛・痛みの治療対象をこれまで軽視されてきた軟部組織である筋膜の「コリ・ファシア」に着目して治療を進めています。

盛岡せんぼくバランス治療院は、「整形内科」の筋膜の「コリ・ファシア」に着目して治療を進めている、この立場を支持し「はり師・きゅう師」の資格ながら、痛みを出している「コリ・ファシア」を手技による施術で解消して、あなたの疼痛・痛みを解決するよう努めております。

腰痛をトリガーポイントの筋膜リリースで解決する方法

健康雑誌「壮快2018年12月号」で盛岡せんぼくバランス治療院の腰痛の取り組みが紹介されました。腰痛を解消するために、「ふくらはぎ」からアプローチする方法です。

<壮快2018年12月号>

これは、「ふくらはぎ」の筋肉が原因となって腰痛を発症するメカニズムです。痛みがあるのは「腰」ですが、原因となっている「筋肉のコリ・ファシア」は、「ふくらはぎ」にあった場合の腰痛の解消法です。

腰痛に見舞われると、ついつい痛みがでている「腰」に自然と手が伸びていくものです。

また腰が痛いからといって、腰に「湿布」を貼ったりして、その場しのぎで済ませてしまう方も多いことでしょう。

けれども、腰痛の原因のほとんどは、「腰」が原因ではありません。

体幹・体を支えている「腰」が原因ではなく、「手」と「足」にその原因、「コリ・ファシア」があることがほとんどです。

ここでは、「手」が原因で起きる腰痛と「足」が原因で起きる腰痛について、盛岡せんぼくバランス治療院の考え方を紹介させていただきます。

足が原因で起きる腰痛

はじめに、「足」が原因で起きる腰痛について解説してみます。

大手健康雑誌・「壮快」で紹介させていただいたのは、この「足」が原因で起きる腰痛についてです。

この紹介記事の写真・図が大変よくできていますので、この写真・図を使いながら説明していきます。

<腰痛とふくらはぎ、太ももの関係の図>

腰痛のほとんどは、腰、骨盤と肋骨とのスペースに痛みを生じます。

いわゆる「ぎっくり腰」もこの部分に、身動きするだけで、激烈ないたみが生じます。

ここに位置している筋肉が「腰方形筋」です。

この腰方形筋に過剰なテンションがかかるために痛みが発生します。

腰方形筋は骨盤と肋骨を結ぶ筋肉で、この腰方形筋が「下・下方」に引っ張られるために、「腰の上部」に痛みが出現します。

逆にいいますと、腰の上部にいたみが出現した場合には、その原因は「足」にあると推察できます。

それでは、腰の上部に痛みがでる腰痛のメカニズムをみていきましょう。

腰の上部に痛みが出るメカニズム

腰方形筋が「下・下方」に引っ張られることで、腰の上部に痛みが出現すると考えるわけですが、

そのメカニズムはこのように考えられそうです。

①重い物を持つ作業や、立つたままでの作業が続きますと、それを支える「ふくらはぎ」が固くなってしまい、コリになってしまいます。

コリとは筋肉が縮んだ状態になること、筋膜の滑りが悪くなった状態と考えます。

すると、「ふくらはぎ」のコリは、体全体・骨盤を「下・下方」へ引っ張ってしまいます。

この下方への牽引力が腰方形筋まで伝わり腰痛が生じると考えることができます。

②現代社会においては、椅子に座ってパソコンに向かい仕事をする時間が長いのが当たり前になっています。

長時間椅子に座っていると、椅子によって太ももの後面の筋肉・ハムストリングスが圧迫され続けます。

すると、太ももの血流が滞り、太ももの筋肉にコリが生じます。

太ももの筋肉が縮んでしまい、体全体・骨盤を「下・下方」へ引っ張ってしまいます。

③これは、②の太ももの後面の筋肉であるハムストリングスと同じメカニズムですが、お尻の筋肉群も、長時間椅子に座っていることで、 お尻の筋肉群の血流が滞り、コリになってしまいます。

この①・②・③のいずれかの要因によって、骨盤が後傾、後ろに傾いてしまいます。

すると、骨盤と肋骨を結ぶ筋肉である腰方形筋に過剰なテンションが生じ、腰痛を発生させてしまいます。

これが、「足」が原因の腰痛が発生するメカニズムであると、盛岡せんぼくバランス治療院は考えております。

手が原因で起きる腰痛

もう一つの腰痛の原因である「手」が原因で起きる腰痛についてみていきましょう。

手が原因で起きる腰痛の特徴は、腰の下部・骨盤の上のへり周辺に痛みがでます。

立って体を後ろに反らすと、腰に痛みが出現します。

また、椅子から立ち上がった瞬間に腰に痛みが出現します。

腰の下部に痛みがでるメカニズム

「手」が原因でおきる腰痛は、その特徴として、腰の下部に痛みがでます。

そのメカニズムをみていきましょう。

現代人は椅子に座り、パソコンに向かい仕事をしている時間が長いのが当たり前になっています。

その時の上半身の姿勢を観察してみますと、こうなります。

手・腕はパソコンのキーボードに向かうため、当たり前ですが、前に伸びています。

またその腕は机に置くのではなく、宙づり状態で支えている場合が多いものです。

キーボードを打つ指に負荷がかかります。

指の筋肉というのは、すべて前腕からはじまります。

キーボードの打ち込みと、マウスの握りすぎで前腕が凝ってきます。

また腕を宙づりで支えるために「力こぶ」の筋肉も使い過ぎで凝ってきます。

筋肉が凝るということは、縮むということであり、さらに重力の関係で「下方」に引っ張られてしまいます。

このことから、前かがみの姿勢、いわゆる猫背がはじまってしまいます。

そして、背中が丸くなってしまうわけです。

すると、常に体幹前面、胸の筋肉とお腹のが作動し続け、固くなってしまいます。

その反面、背中の筋肉は常に引っ張られ、テンションを受け続けることになります。

そのまま背中の筋肉もお腹の筋肉も固くなってしまったため、体を後ろに反らすことができなくなります。

このように、「手」からはじまり、体幹の前面が丸くなることにより、逆に背中の、腰の下部に痛みが出現してしまうことになります。

ですから、このように「手」が原因となる腰痛が出現することになります。

このように腰痛は「手」からまた、「足」が原因となって引き起こされる場合がほとんどだ、といっても過言ではありません。

盛岡せんぼくバランス治療院は、腰痛に対して、このように「手」のトリガーポイントから、「足」のトリガーポイントからアプローチしていきます。

腰痛の施術を受けたお客様の喜びの声

「こんなに痛くない腰痛治療ってあるんですね」

脊椎分離症と宣告されて、、、
O M様 主婦 矢巾町
40代になってから腰痛とお友達?になってしまった私。
病院、接骨院と治りたい一心でまじめに通院したものです。
そこで宣告された「脊椎分離症」という診断名。
ここ3年位はヒザが腫れたり、痛みがでたり。左肢にしびれがでたり最悪な状態へ。
接骨院の治療も95%までは治るのですが、、、それ以上は望めない状態でした。その時、バランス治療院の中村先生との出会い。
こんなにも痛くない治療ってあるんですね。
摩訶不思議としかいいようがありません。

腰痛もかなり改善されました

腰痛・肩こり
盛岡市・小堀和宏様

○施術前と施術後を比べて、カラダの具合はどうですか?
腰痛もかなり改善されました。
肩こりも楽になりました。
○他の医療機関や整骨院と比べてみてどうでしたか?
わかりやすく成果がでました。
○院長の説明はわかりやすかったですか?
説明は納得のいくものでした。

治療にいく毎にレベルアップしているように感じます

頸椎ヘルニア・椎間板ヘルニア
盛岡市・吉田勝美様
○せんぼくバランス治療院に来院される前には、どのような不安や期待がありましたか?また、それは、どうかわりましたか?
一回の治療でどのくらいの効果があるのか期待と不安がありました。

○実際に来院されて、その不安と期待はどうなりましたか?また、感想は?
思った以上の効果がありました。私の場合、猫背が原因でいろいろな形で症状が出ていました。1回目の段階でそれを先生が見抜き適切な治療やアドバイスをしていただきました。

○施術前と施術後を比べて、カラダの具合はどうですか?
100%ではありませんが、背筋が伸ばせるようになり、腰にかかる負担が軽減されました。

○他の医療機関や整骨院と比べてみてどうでしたか?
その人の生活スタイル、仕事の内容から体の負担のかかる部分を分析し、その人に合った治療を行うことが出来る。

○院長の説明はわかりやすかったですか?
相手の立場で考えてくれるのでわかりやすい。

○ひとことメッセージ・感想をお願いします。
失礼になるかもしれませんが、治療にいく毎にレベルアップしているように感じます。今後も患者を大切にがんばってください。

ぎっくり腰の不安もなくなりました

慢性腰痛・慢性肩こり
盛岡市・藤田敦様
○せんぼくバランス治療院に来院される前には、どのような不安や期待がありましたか?
不安は特にありませんでした。

○実際に来院されて、その不安と期待はどうなりましたか?また、感想は?
徐々に症状がよくなってきています。期待どおりです。

○施術前と施術後を比べて、カラダの具合はどうですか?
肩の動きがスムーズになり、肩が楽になりました。ギックリ腰の不安もなくなりました。

○院長の説明はわかりやすかったですか?
話を聞いてくれたりしますし、説明もわかりやすいです。

○ひとことメッセージ・感想をお願いします。
院長のおかげでギックリ腰の不安がなくなりました。これからもよろしくお願いします。

腰痛の回数が減りました

腰痛
盛岡市・佐々木浩子様
○せんぼくバランス治療院に来院される前には、どのような不安や期待がありましたか?
ギックリ腰が1回でかなり改善したと聞いて、期待した。
○実際に来院されて、その不安と期待はどうなりましたか?また感想は?
腰痛の回数が減った。

○施術前と施術後を比べて、カラダの具合はどうですか?
良好です。

○他の医療機関や整骨院と比べてみてどうでしたか?
いいと思います。

○院長の説明はわかりやすかったですか?
いいです。

○ひとことメッセージ・感想をお願いします。
丁寧でいいです。